
プロフィール
このブログをご覧いただきありがとうございます。
現在は都内にてサーバーサイドエンジニアとして働いている20歳のWebエンジニアです。
現在はバックエンドにRuby フレームワーク Rails フロントエンドにJavascript
これらの技術を使ったサービスの開発及び、運用をしています。
簡単な経歴
- 神奈川県出身・横浜在住
- 2018年高等学校卒業 卒業
- 2020年にWebエンジニア(サーバーサイドエンジニア)にとしてキャリアをスタート
- 2020年5月現在実務経験9が月目
どのようにしてエンジニアになったのか
僕自身がサーバーサイドエンジニアとして働き始めたときのスキルとしては以下のとおり
- 基礎的なHTML CSSを理解している
- 基礎的なPHP Bootstrap SQLを理解している
- Udemyでのたにぐちまことさんの講座を1周した
この程度のスキル間でした。
採用形態としては中途採用ということになりすが新卒みたいな感じでした。
面接では技術的なテストなどはありませんでした。
実務経験1年弱のWebエンジニアのリアル
2020までは主にPHPというプログラミング言語とLaravelというフレームワークを使用していました。
2021年に入ってからはRubyというプログラミング言語とRuby on railsというフレームワークを使用しています。
今年に入ってからはJavascriptも使用するようになりました。
どちらのフレームワークもMVCを採用していてLaravelからRuby on railsへの移行はそこまでむずかしくなかったです。
RouteとModelとControllerの動きはどちらのフレームワークも同じなのでLaravelで学んだことをRuby on railsにも活かすことが出来ました
実務経験の9か月から学んだこと
- MVCの基本的な動きがわかるようになった
- どのオブジェクトが何を持っているかをLogに出して確認することができるようになった
- 要件定義書や詳細設計書がどのように作られているのかを知ることが出来た。
- Javascriptのイベントに対してブレイクポイントを打ちどのイベントが実行されているかを調べることができるようになった
実務未経験では触れることが出来なかった技術や、
実際にBe to C として使われているサービスがどのように開発されていてどのようにプロジェクトマネージャーがプログラマーを管理しているのかを知ることが出来た。